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す的なプチポタ

す的なプチポタ

2023/09/17(SUN)

朝晩は幾分涼しくなったとはいえ日中はまだまだ真夏日が続いています。
こんな日は電動アシストママ茶2号機(電マ2号)で近場のポタリングなんですね。


今回は近鉄最古の路線といわれる道明寺線を探ってみる。
道明寺線は明治31年に河陽鉄道として開業し、その後、河南鉄道やら大阪電気軌道やらなんやかんやで現在の近畿日本鉄道となる。

起点の柏原駅(現在の起点は道明寺駅)には、SL時代のプラットホームが残っている。

IMG_7014.jpg

もともとは関西鉄道(現JR関西本線)の乗り入れも視野に入っていたため、道明寺線を発端とする近鉄南大阪線は、他の近鉄路線と違って軌間1067㎜なのである。

途中の駅は柏原南口駅のみで、そこに至る築堤には、

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愛しのフランス積。

IMG_7016.jpg

駅直前にも、

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フランス積の橋台。

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R25を越えているのは、

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毎度おなじみイギリス積。

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イギリス積で思い出してチョコッと寄り道。
築留二番樋(明治40年頃築造 文化庁有形文化財登録)。

IMG_7026.jpg

あぁ、飽くなきレンガ道。

閑話休題。
大和川橋梁(明治31年開通)は近代土木遺産Cランク。

IMG_7031.jpg

一見して普通のプレートガーダー橋なんだが、特徴的なのはここ。

IMG_7032.jpg

主桁の補剛材の上下が曲がっている。
ポーナル桁といって、鉄道技術顧問としてイギリスからやってきたポーナルさんが基本設計。明治35年頃までの鉄道プレートガーダー橋は、この形式が多いらしい。

道明寺駅にと~ちゃこ。

IMG_7033.jpg

さて、お家に帰ろう。

IMG_7036.jpg

つづく(かも知れない)。


大和川に架かる鉄道橋には近代土木遺産が多いですね。
早くから私鉄が整備されたおかげでしょうか。










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