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秋海棠を愛でにRUN

秋海棠を愛でにRUN

2017/09/03(SUN)

2ヵ月の夏休みをいただいて、輪音RUN再開です。
昨年、雨天中止になった岩湧寺の秋海棠を愛でに行きました。


<す>自身も1月半ぶりのサイクリングで「ちゃんと自転車に乗れるんかいな」という心配もあり早目のスタート。
今回はレンガウンチクはないが、せっかくなので…。



近鉄長野線第37号溝橋。
斜交している鉄道の橋台であるが、コーナーを仕上げずにそのままにしてある。
デザイン的なものを狙ったのか、それとも仕上げるのが面倒くさかったのか…。



集合場所の河内長野駅には1時間も早く到着。にもかかわらずヒラヒラと手を振る人が…。
「おやまぁ、<kanbi>さん、エライ早いですね。」
なんてご挨拶していたら、初参加の<denden>さんが到着。
「よろしくおねがいしま~す。」
ほどなく皆さんが集まり始める。
<kottaman>師匠のアルプスは輪行時の転がしキャスターがついているだけでなく、6mmのアーレンキー1本で組み立てができる。



<カメ>さんは、やや苦戦。
何でも南海難波駅で自転車をバラしていると中国人に囲まれたそうだ。



っちゅうことで、今回は17台の自転車が集まった。



三日市駅前のスーパーでお弁当を調達し、府道221で岩湧寺へ向かう。
神納を過ぎると道は林の中の道をたどり、都心では聞くことができないミンミンゼミの鳴き声。こういうのを「蝉時雨」って言うんだよね。都会のクマゼミはうるさいだけで、「時雨」には程遠い「騒音」。



行司河原の分岐で小休止。
ここから岩湧寺までは急登となる。



「撮影」という名の休憩。



「給水」という名の休憩。



夏場サボっていたツケがまわってくる。


(<kanbi>さん提供)

無理に乗って上がる必要もない。



ゆっくりと会話を楽しみながら押し上げるのもサイクリング。

心地良くも汗だくになりながら四季彩館。
「もう登りは終わりか?」
「いえいえ師匠、もう少しです。」



岩湧寺ではお目当ての秋海棠(シュウカイドウ)が見頃を迎えていた。



秋海棠は中国原産で江戸初期に園芸用として日本に広まった。
雄花と雌花が同じ株に咲く。なのに花言葉は「片思い」だとか…。



秋の季語として俳句に詠まれる。
~秋海棠 西瓜の色に 咲きにけり~(松尾芭蕉)
でも、白い花も咲く。



「みなさぁ~ん、もう少し頑張って登ってくださぁ~い。」



やっとこピークを越え待望のダウンヒル。
流し撮りしてみる。



おや? <達磨>さんや~ん!
「滝畑から登ってこられたんですか?」
「そや、会えるやろうと思ってた。ウヘヘ~。」



自転車は最近ご無沙汰だけど元気に歩いておられるそうだ。

心霊スポットとしても有名な梨の木トンネル。
「みなさぁ~ん、余計なものが写らないようにもっと寄って寄って~。」



トンネル左上側の白いモヤっぽいのはハレーションだと信じたい…。

ダム湖畔の休憩所でお昼。
自転車談義に花が咲くのは言うまでもなく。



ダムサイトから見える磨崖仏は意外に新しいものだそうだ。
滝畑には高野山に通じる道(おそらく蔵王峠越えだと思う)があったが、道幅が狭い上に崖近くを通らねばならず、そのために滑落して亡くなる人もあったとか。その旅の安全祈願として夏目庄吉(特定長野郵便局初代局長)なる人物が大正末期から昭和初期にかけて磨崖仏を彫ったそうな。
毎日、自転車で通い足場を組んで…。
完成は昭和6年。向って左に地蔵菩薩像、右に観音菩薩像。



滝畑ダム上流には首なし地蔵があり、そのあたりが心霊スポットと呼ばれる所以ではないかと推測されるが、それらの霊を鎮める意味もあったのかもしれない。

「もう登りはないやろな!!」
「いえいえ、この先の府道218が通行止めなんで、もうちょっとだけ…。」
関西サイクルスポーツセンター横の登坂をクリアし、金剛寺からあまの街道経由。
ちょっとカルチャーショック的で都会のオアシス的なルートだ。初めてこの道を知った時はすっかり気に入ってしまって、よく通ったものだ。



下りきって岩室のコンビニで解散。

輪行組は狭山池を少し走って、車上の人となる。



お疲れサ~ン。


いやはや、やっぱり走っとかんとあきませんね。
登坂では、押しと泣きが入ってしまいました。
走り出したら楽しくて気持ちいいのはわかっているし、それなりに涼しいところへも行けるはずなんて思ってるんですが、なかなかペダルを踏みだせないのが現状です。それにも増して「今夏は仕事が忙しくて」なんて言い訳がましく…。

10月は橋本遊郭跡~西国街道でレンガ教布教活動。
11月はしばらく行ってない笠蕎麦で新蕎麦。
12月はチンデンポタリングなんぞを企んでおります。






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~ Comment ~

No title

今回は地元のDENDENさんも?
ブロ友の方々もだんだんと集まってこられてスミだんなさんの会も益々ご盛況ですね。

12月のちんでんですか?それくらいには何とか参加させて頂きたいです。(笑)

No title

> KIHARUさん

今後の予定はどうなるかわかりません。
何せ、主宰者がエエ加減ですからネ~(笑)

No title

昨日はお世話になりました。
今回の岩湧寺コースは初めてで楽しみにしていたのですが、聞きしに勝る劇坂コース、堪能させていただきました。

ところで心霊スポットのトンネルの写真ですが、入り口右側の壁の白黒模様が骸骨に見えるのは私だけでしょうか(^^;;

No title

> syokoraさん

お疲れ様でした~。
〇が3つあると顔に見えるとか…。

No title

おじさんばかりのサイクリングってなんて落ち着くんでしょう。
参加できず残念です。

これからいい季節ですね。
彼岸花のスケジュールもお願いします。

No title

お疲れさまでしたー
そんなに激坂なんですか!
私も夏はほとんど走ってないので、行ってたらきっと泣いてましたね。
でも、一度は四季彩館のテラス行きたいなあ。

No title

> にもさん

彼岸花エエ道RUN、メール入れときますんでよろしく~(^^)//

No title

> hin*noy*m*さん

行司河原分岐から四季彩館までは約2.5km。押したって大したことはないです。岩湧寺から少し登ってからの下りは最高です。滝畑ダムに出ずにそのまま下ると、良い雰囲気の里山です。
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