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図鑑片手の金剛登山(オマケ付)

図鑑片手の金剛登山(オマケ付)

2016/05/01(SUN)

昨年11月にめでたく金剛山デビューを果たした<T>画伯ご一家に、持ち物はお弁当、水筒、おやつ(500円まで)の他に「植物図鑑!!」と付け足してご案内を出しました。
子供たちは前日に図書館で山野草図鑑を借りてきたらしく、ヤル気満々!
<す>の味方は2月に樹氷の金剛山をご案内していただいた<SACHI>さんから送っていただいたコレです。



今回は<CHISE>ちゃんのお友達とそのお母さんも一緒です。


さぁ、図鑑片手にレッツゴー!!



昨年と同じ寺谷ルートから山頂を目指すも、あれ、なんかおかしいぞ?



谷筋のはずが、どんどん登って行く。



どうやらミスコースしたみたい…。
登山道わきの小さな花を探しながら、ゆっくりと登って行く。

「う~ん、花びらや葉っぱの形からするとコレやな」
やはり<T>画伯は観察眼が鋭い。

チゴユリ



ツルカノコソウ
(これは図鑑に載っていなくて、後日<SACHI>さんから教えていただいた)



ニガイチゴ



ヘビイチゴ



ツクバキンモンソウ



文殊尾根に出たところでミスコースを白状。
「え~道間違ったん!!」という子供たちに、
「頂上への道は一つではない。すべての道は山頂に通じるのだよ」という<T>画伯からありがたいお言葉。



自転車同様、人様をご案内する時は下見すべきだったと反省。

子供たちがもう少し大きくなったら冬に樹氷が美しい文殊尾根をたどってみよう。



山頂に到着。
青空に映える新緑とともに金剛桜が見頃を迎えていた。



で、本日の金剛登山隊。



山頂を回り込みちはや園地へのルートをたどる。

コガネネコノメソウ



カタクリ



うまく撮れたかな?



タチツボスミレ



ヤマルリソウ



お腹空いたぁ~ッ!!



お昼だよ~ん!



ちはや園地で少し遊んで、なぜかだんじり囃子で盛り上がる子供たちのにぎやかな声とともに念仏坂で下山。
おつかれサン!



この日は<T>画伯の車に同乗させていただいたのだが、
「帰りにちょっと寄り道してほしいところがあるんですよ」
「いいですよ」
ということでオマケ。



廃道をたどって行くと…。



ジャ~ン!!



「ややッ、やっぱりレンガ~!」



千早洞。
大正6年竣工。大阪府では珍しい煉瓦造りの車道トンネルで、日本の近代土木遺産でCランクに認定されている。
扁額は竣工当時の大阪府知事だった大久保利武の書。
素掘りトンネルで坑口のみが煉瓦構造となっていることから装飾的な構造物なのかもしれない。
盾状の迫石や、



御影石の帯石、笠石、壁柱の意匠にそれらが伺える。



「こんなとこ、よく知ってますね~」
「前々から気になってたんですが、自転車で来るには登って来ないとアカンので…」


いやはや、子供たちのテンションとペースについて行くのがやっとでした。自転車と歩きでは使う筋肉が違うので、2日間ほど筋肉痛で…。
下山後、河内長野駅で子供たちやお母さん方と別れ、<T>画伯と冷たいビールで反省会。オジサンの休日を満喫しました。






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~ Comment ~

No title

私も以前は野草図鑑もってましたけど・・・使わないうちにどっか行っちゃいました。

千早隧道は私が高校生の時には既に通行止め柵が設置されていた様に思います。
千早トンネルの富田林側にタイムボカンって喫茶店がありました。

No title

そうなんですよね。
自転車と歩行とでは使う筋肉が違うんですよね。

この季節の山はヨロシイですな。
金剛登山は子供の頃に行ったきりですわ。

アー懐かしい!(笑)

No title

> にもさん

タイムボカンはライダー(オートバイの)たまり場でしたね。
旅先で出会う大阪のライダーが集まれば、タイムボカンの常連さんが多かったように覚えています。

No title

> KIHARUさん

たまには歩きも良いものです。
自転車ブランク時代は金剛山やら六甲山に登ってました。
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