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日根荘 自転車オリエンテーリング

日根荘 自転車オリエンテーリング

2014/09/13(SAT)
 
<H>さん企画、ミューズ・クラブランです。
下見の時に目的地を探すのに苦労したらしく、「いっそのこと、参加者全員で目的地を探すオリエンテーリングにしてしまえ」という結論に達したそうです。
なんとまぁ、荒っぽい…。
 
 
堺市駅で自転車をたたみ駅に入ろうとすると、数名の駅員さんが走って行く。「?」と思って見てみると、出たばかりの電車が数10m行ったところで止まっている。
改札口の駅員さんに訊くと、
「踏切の非常ボタンが押されました」
「人身事故?」
「調査中です」
「動くの?」
「調査中です」
「どのくらいかかるの?」
「調査中です」
 

 
全体的に「調査中」の駅員さんだったが、すぐに電車が動き出し事無きを得る。
どうやらイタズラだったようだ。まったく人騒がせな!!
 
日根野駅からスタート。
こんな地図を渡されて、
 

 
それぞれの目的地へは、メンバーが順番にリーディングしていく。先ずは<F>さんと<す>がリーディング。
なんとなくそれと思しき道をたどって…。
新道出牛神。泉南地域では農耕に欠かせない牛を神格化した信仰がある。
 

 
早々にお役御免。
 
日根荘とは鎌倉から戦国時代にかけて、現在の泉佐野市域にあった荘園。
 

 
有力貴族の五摂家の一つ九条家により、1234年にひらかれた。
 
澄んだ秋の空気が山を近く見せる。
 

 
寺社やため池、水路等14カ所が「日根荘遺跡」として国史跡に指定されている。
 
秋やねぇ~。
 

 
総福寺、野々宮跡に立ち寄り、井川(ゆかわ)。
鎌倉時代に造られた用水路。
 

 
日根荘を鎮守する日根神社。
 

 
となりにある慈眼院の多宝塔は、国宝である。
 

 
少し山手に向って、春日神社。
両手を広げて木の気を感じ取ろうとしているのは、本日のリーダー<H>さん。
 

 
丘陵地帯を快走。
 

 
<す>が以前勤めていた建設会社での最後の現場。関空道。
下部工事に携わり、いろいろ苦労した思い出はあるが、なぜか懐かしさは感じなかった。
 

 
8月30日にオープンしたばかりの泉佐野丘陵緑地。将来的には今の6倍の敷地となり、広大な緑地となるそうだ。
府営だが、工事には多くのボランティアさんが携わっておられる。
 
で、本日の面々。
 

 
意賀美神社に立ち寄って、
 

 
日根野駅に戻って、「佳羅守」で昼食。
「ねぇねぇ、ここで解散ならビール飲んで輪行で帰ろうよ」という<す>の意見は、軽くスルーされた…。
 

 
さてさて、クラブランはここで解散。
 
ビールを飲まなかったからではなく、前回の宿題を果たすべく自走する。
数名の希望者とともに旧R26で貝塚へ。
ボラボラポタで探索しそこねた貝塚遊郭跡を訪ねてみる。
 
カフェだったと思われし建物。
 

 
この料亭では、ランチ8000円とか…。
 

 
貝塚は先の戦争で1度だけ空襲があったというが、古い建物が残っている。
 

 

 
ええ感じの路地。
 

 
どうしても置屋に見えてしまうのは、先入観だけだろうか?
 

 

 
「口入差聞新便郵」<N>さんが発見。
 

 
普通の民家にしては…。
 

 
いつまでも超個人的趣味に付き合っていただくわけにもいかないので…。
 
貝塚寺内町や製粉所、紀州街道に入ってテラボウをご案内して、岸和田に突入!!
この時期、岸和田と言えば…!!
 

 
ソーリャ、ソーリャ!
 

 
そのまま紀州街道を北上するつもりだったが、だんじりの曳行ルートで人出が多く断念して、旧R26からそれぞれの家路に着く。
 
 
オリエンテーリング方式って面白かったです。
<F>さんと<す>が担当したところは、下見でも見つけにくかった場所らしくて、おまけにイラストマップでは縮尺がわからなくて、ウロウロしてしまいました。
日根荘のことは、関空道の工事をやっていた時に遺跡調査をしていたので存在は知っていましたが、その時は興味もなく、改めて訪ねたことで新たな興味が湧いてきました。あの里山風景も走っていて気持ちが良かったです。
後半戦は「す的なボラボラポタ」の様相で、お付き合いしていただいてありがとうございました。みなさん興味津々だったようで、良かったです。
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~ Comment ~

No title

おはようございます(^^)
地元なので楽しく読ませていただきました。
歴史的な事は知らないものですね!~(*_*)
勉強になります!

だんじりも、見物しましたか?!
私も見に行ってました!~(^-^)

No title

こじゃりんさん

貝塚への空襲は1度だけ、岸和田は空襲がなかったので、古い建物が残ってますね。ジックリ訪ねてみると面白いですね。

<す>が通っていた高校は大阪市内にもかかわらず岸和田出身のヤツが多くて、祭りの時分は学級閉鎖状態でした~(笑)

No title

行ったことのあるところばかりでしたが
そこが 日根壮とは知りませんでした
南泉州って 結構ふるい歴史のところがありますね

No title

こよみさん

地元って見慣れているので、意外と気付かないことも多いですよね。
ブラブラとポタってみるのも面白いです。

No title

岸和田のだんじりの話はよく爺から聞きます。(爺は岸和田出身ではありませんが。)
どんな遠くに就職したり嫁に行ってても、だんじりの時には帰らないと村八分にされるとか、だんじりの時は学校も官公庁も休みだとかwww
私の地元の福岡県にも博多山笠がありますが、岸和田みたいに村八分にされるという話は聞いた事がありません。

でも、こういうお祭りに熱くなる人って元ヤンが多いような気がするのは私だけでしょうか???
だから、激しいというか熱気のあるお祭りって好きじゃないです。
京都の祇園祭ぐらいがいいです(笑)

しかし、ランチ8,000円って!!!!
どんな内容なんやろか?

No title

スミだんなさん、稚拙な案内で恐れ入ります。
参加の皆さんと、いい天気と、のどかな風景と、美味しい料理に救われました。
初めて岸和田のだんじり祭を見られてうれしかったです。ありがとうございました。

No title

大日如来さん

岸和田に限らず、大阪南部の祭りは熱いですね。岸和田に影響されているところは多分にあると思いますが…。
祇園祭でも準備しているのは元ヤンのニィチャンでしたが、指導しているのは、かくしゃくとしたオジジでした。
祭を作り上げて行くのは昔気質の職人さんや肉体労働者が多く、どちらかと言えばアウトローな元ヤンに見えてしまうのでしょうね。でも、ただの荒くれ者というのではなく、心優しき人たちだと思います。
「無法松の一生」の坂東妻三郎もそんな感じに見えました。

深川のランチは、こんな感じらしいです。
http://parupuntenobu.blog17.fc2.com/blog-entry-776.html

No title

MOMOさん

リーダーおつかれサンでした。
クラブランは参加者で作り上げていくもので、リーダーは下地を作るだけに過ぎません。
みんなで盛り上げたいですね(^^)!!
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