関トピ軽音楽部の練習会です。
ケナクンパとはケーナ仲間という意味らしくて、決してアンデス地方の料理の名前ではありません。
本日は関トピの長老、WAKUさんのお店で開催されました。
先ずは、腹ごしらえ。
「ふるさと」をおさらいします。
続いて「荒城の月」や「アメイジング・グレイス」なんかをCDに合わせて練習。このCDは、ヒゲちゃんがケーナで吹きやすいようにキーをアレンジして作ってくれました。
こちらは「ライヤー」というインド楽器。神秘的な音色です。
ケーナだけでなく、いろんな楽器が混じることで楽しい練習会になります。譜面はホラ吹きならぬフルート吹きのコーさんが担当。ケーナの指の押さえ方やギターコードまで、とても親切に記されてあります。
興が乗ってくると好きな曲で自由練習。定番の「コンドルは飛んで行く」から「小さな日記」まで。
この会の発起人のヒゲちゃんは、ケーナ作りもプロ級になってきて、「デッキブラシの柄で作ったったぁ~」。
〈す〉もわりと音が出るようになってきました。「竹田の子守唄」をマスターしたいです。
この面々にとって、なくてはならないもの。
スポンサーサイト
No title
G管の材料の竹が品切れの為もっぱらC管作りにハゲんでます
スミさんの分も作りましょか?
スミさん特価58000円です
値引き交渉付きです